2023年11月9日(木)、デジタル庁大臣室にて「第15回JKJO全日本空手道選手権大会」の優勝者7名による、JKC顧問でもある河野太郎国務大臣への表敬訪問に伺いました。同大会優勝者、酒井琉翔(桜塾)、石野まこと(桜塾)、神谷優良(神谷塾)、新里誠光(武立会館)、紅谷凱(極真拳武會さいた浦和支部)、中山拳杜(白蓮会館姫路)、芦高侑平(極真会館関西総本部)、全選手が集結。JKJOからは酒井寿和代表理事と中村清志事務局長の二人が同席。
表敬訪問では、今大会ににて優勝した選手の紹介、そして、11月26日(日)に開催する「第2回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」及び「文部科学大臣杯第17回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」の開催に向けての意気込み、JKCとJKJOが一丸となって選手ファーストの大会開催にむけて取り組んでいる旨を説明させて頂きました。河野国務大臣からは優勝選手への労いのお言葉と、大会開催に向けて「参加される選手の皆さん、全力を出し切ってがんばってください!」と、全力応援メッセージを頂きました!
表敬訪問終了後は、自民党党本部総裁室の見学、河野先生のご厚意により、衆議院第二議員会館会議室をお借りしての「月刊フルコンタクトカラテ」JKJO優勝者インタビュー取材も行われました。