「文部科学大臣杯 第18回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」のオフィシャルテーマソングは、映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌でもお馴染み10-FEETが歌う「第ゼロ感」に決定!あの疾走感溢れる突き進む感じの曲調は、フルコンタクト空手にも相性抜群!「第ゼロ感」を聴いてテンションを上げて、全日本大会に向けて頑張ろう!
<10-FEET PROFILE>
TAKUMA(Vo./Gt.)
NAOKI(Ba./Vo.)
KOUICHI(Dr./Cho.)
地元京都を拠点に活動。
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。また、ライブハウスやフェス等、全国各地で繰り広げられる精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで盛り上げまくり、常に話題を振りまいている。 エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。
映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌『第ゼロ感』を含む9th ALBUMを2022年12月にリリースし、2023年1月から11月まで全56本(国内55本+韓国1本)のツアーを敢行。『第ゼロ感』はバンド史上初めてストリーミング再生2億回を超え、国内だけにとどまらず、海外でも盛り上がりを見せている。
2023年末には第74回NHK紅白歌合戦にも出演。2024年4月には京都みやこめっせ、5月には横浜アリーナでワンマン公演を行った。
TBS系金曜ドラマ「フェルマーの料理」(2023年10月〜)主題歌『Re方程式』、「2024 ABCプロ野球」テーマソング『gg燦然』、アサヒスーパードライ×3×3.EXE PREMIER応援ソング『helm’N bass』を収録した21st singleを7月3日に発売。
バンド結成27年を迎えた現在もピークを更新しながら、まだまだ進化中で突っ走っている。
地元京都で主催している野外フェス「京都大作戦」。
初年度となる予定だった2007年は台風の接近により中止となったが、以降夏の始まりの風物詩として根付いている。天候トラブルや新型コロナウイルスの影響により中止となってしまった年もあるが、15年以上にわたり毎年チケットが完売するほど多くの人から愛されている。
[協力]
BADASS
[楽曲使用協力等]
EMI Records