誰もが一度はゲームを楽しんだことがあるであろう、あのSEGAの看板キャラクターのソニックが、なんと!「文部科学大臣杯 第18回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」の公式アンバサダー(宣伝大使)に就任してくれることになった!
11月17日(日)開催の全日本大会までの約3ヶ月間、ソニックが宣伝大使として大会を一緒に盛り上げてくれるぞ。
「ソニックシリーズ」は、SEGAの看板キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグが主人公のアクションゲームシリーズ及びメディアミックス。
1991年にメガドライブ(米国ではGENESIS)用ゲームソフトとして第一作 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 が発売となり、ゲームのスピード感と主人公であるソニックのクールなキャラクター性により全世界で400万本を超える大ヒットを記録。その後、ドリームキャスト、ニンテンドーゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、プレイステーション2、XBOXなど様々なゲーム機向けに多数のシリーズ作品が発売されました。その間、日本、アメリカ、ヨーロッパではテレビアニメをはじめとするメディア展開がなされ、アメリカにおいては全米キャラクター好感度3位という快挙をあげました。ソニック・ザ・ヘッジホッグは、その名の通り超音速のハリネズミであり、何者にもとらわれず、ひとつのところにじっとしていられない、クールでとんがったキャラクターとして、世界中の子供たちに確固たる地位を築いています。
現在までに、基本プレイ無料のコンテンツを含むシリーズ販売本数は累計16億6,000万本を超える。今年の10月には、新作ゲーム「ソニック×シャドウ ジェネレーションズ」の発売もアナウンスされている。
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