「文部科学大臣杯 第19回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」
参加総数:1,659名
「第4回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会」
参加総数:179名
ともに過去最高のエントリー数となりました。
全国各地からエントリーくださった選手・保護者・指導者の皆さまに、心より感謝申し上げます。その中でも特に中学生・高校生の出場者が増加しており、フルコンタクト空手の裾野の広がりを実感しています。
我々JKC・JKJOは、「選手たちに長く空手を続けてもらうために、夢と希望を持てる舞台を提供する」という理念のもとに活動を続けており、これまでの取り組みが着実に実を結びつつあると感じます。今年で第4回を迎える「インカレ」も定着しつつあり、中高生たちの盛り上がりがやがて「インカレ」へ、そしてJKJO一般全日本選手権へとつながる好循環が生まれると確信しています。
JKC・JKJOは、ジュニアから一般まで、夢を未来へつなぐ活動をこれからも続けてまいります。
皆さま、代々木の舞台でお会いしましょう。
一般社団法人 全日本空手審判機構(JKJO)
専務理事 吉村 裕