4月の京都と言えば、古都の景観と桜の風情を求めて1年で一番観光客で賑わう季節。今年は天気にも恵まれ、最強史上最高の1,055名の拳士が全国から集まり、まさしく最強と呼ぶに相応しい熱い戦いが繰り広げられた。
開会式では、ご来場いただいた厚生労働大臣の上野賢一郎先生より選手たちへ熱いエールをいただき、桜塾の2025年度一般及びジュニアJKJOチャンピオンの6人も紹介された。
今年度第2戦目、関西エリアでは最初のJKJO選抜指定大会。今年の「全日本最強決定戦2026」選抜クラスも全国からたくさんのJKJO全日本チャンピオンが集まり、全日本大会さながらの試合が続き、トーナメントも全日本クラス級の組み合わせが多く、50人を超えるビッグトーナメントも見受けられた。昨年の選抜大会参加人数により今大会は選抜枠6枠だが、この大会で代表権獲得はかなり狭き門となったようだ。
初心・初級クラスも同時に行なわれ、そのレベルの高さから今後のJKJO戦線に食い込んでくる選手が現れるのも時間の問題だろう。この中から未来のチャンピオンが現れるのを期待したい。



▼厚生労働大臣の上野賢一郎先生と握手を交わす酒井代表

お昼休憩には会場内でマグロの解体ショーが行われ、目の前で捌かれた新鮮なマグロの握り約400貫が提供された。その他にも近江牛カレーやモスバーガーのチケット、アスリートに人気のコラントッテの磁気ネックレスなど様々な商品が選手たちに振る舞われた。


【入賞した選手の声】
中学2〜3年女子50kg未満 三位
河口 涼葉(桜塾)
「あともう一歩の所で負けてしまったので、今回の結果には全然満足していません。今大会で権利は獲得できたので、JKJO全日本大会昨年三位の結果を上回れるように、これから練習に励んで頑張っていきます」

中学2〜3年女子50kg未満 準優勝
伊藤 圭音(桜塾)
「去年1年間は思うような結果が出ず悔しい思いをしました。今年は3年生で中学最後の年なので、JKJO全日本優勝目指して選抜大会の初戦から優勝して良いスタートをしたかったのですが、決勝戦で負けてしまい悔しいです。もっと練習して悔いのない結果を残せるよう頑張ります」

1部 高校2〜3年男子70kg未満 優勝
小島 澪(桜塾)
「今回優勝はできたのですが、不甲斐ない試合もあったので、JKJO全日本までに稽古を重ねて、改善点を修正していきたいと思います。昨年はベスト8止まりでしたので、昨年負けた相手にリベンジして今年こそ優勝したいと思います」
