「第13回JKJO全日本空手道選手権大会」及び「第1回JKJO全日本シニア空手道選手権大会」に出場する選手へ大切なお知らせがあります。
 
試合順とコート図を発表しますのでご確認下さい。また、入場の際、問診票が必要となりますので、記載の上、ご持参下さい。
 
▶▶ 試合順入りトーナメント
 
▶▶ 問診票（選手用）
 
▶▶ 問診票（選手以外）
 

前日計量について

・前日計量は1Fサブエントランス入口より入場して下さい。1F「多目的ホール」にて行います（15:00〜17:00）。
・抗体検査結果チェックを行いますので、検査結果の画像（ゼッケンと一緒に撮影したもの）を必ず持参して下さい。前日計量の選手は計量会場、当日計量の選手は会場入口受付にてチェックします。
・検査結果をお忘れの場合、再検査となります。その場合は検査キット（2,000円）を購入していただきます。
 

大会感染対策について

・出入口に抗菌抗ウイルス加工マットを敷くことにより、細菌増殖を抑制しウイルスを減少させます
・入口ゲート式消毒器の中を通ることにより、衣服等に付着しているウイルスを減少させます
・入場の際、全ての方に検温、手指消毒の徹底を仰ぎ、問診票の提出を義務付けしています。また、一般の選手に関しては前日（当日）、に抗原検査を行っていただき、検査結果を提示していただきます。
・各所に抗ウイルス除去剤を設置し、手指消毒の徹底を行います
・人の集まりやすい場所、密になりやすい場所などには噴霧器により定期的に迅速に消毒作業を行います。これらにより、水際でのウイルスの侵入を防ぐ働きがあると思われます。
・入れ替えの際に全ての観覧席、その周辺の消毒作業を行います。消毒作業に入る際にはアナウンス等でお知らせし、周辺の人の協力を求めるようにしています。また、人いる所では足元に噴霧し、人や荷物に直接噴霧しないようにします。
・審判交代時にはマット、椅子などの消毒作業の徹底、また、役員、審判団、スタッフをはじめ会場内の全ての方にフェイスシールドの着用を義務付けしています。
・会場全体の換気を常に行っています。
・一人一人がルールを守って行動することで会場内の感染は充分に防げると思われます。