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德富先生にJKJO全日本大会の見所を聞いてみた[part.1]

2020.12.9
特集

JKJO全日本大会まで残り約2週間。昨日トーナメントも発表されました。その組み合わせを見て、JKJO出場選手全員のデータを把握しているJKJOマスター、JKJO副代表の德富先生(飛心会)に、JKJO全日本大会注目のカード、見所を聞いてみた。その第一弾!
 

村上雄哉が五連覇するのか注目のクラス!

[小学4年男子30kg未満の部]
まずは幼年時から参戦して、現在四連覇中の村上雄哉(聖心會)が連覇となるか、それを誰が阻止できるのか注目のクラス。連覇を阻止しようと目論んでいるのが、もちろん昨年準優勝だった柳田凌央(桜塾)。そして、昨年3位だった竹内虎和(自然拳法)が1回戦を勝ち上がれば、2回戦で早くも村上と対戦する事となるので注目したい。その他、昨年3位の中関礼人(桜塾)、関東1位の山口叶来也(フルコンタクトカラテスクール)、そして最近実力をつけている伊藤大稀(桜塾)が台風の目となるのか、村上の五連覇は簡単ではないだろう…。
 

橋本龍之介の連覇を誰が阻止できるか注目!

[小学2年男子]
幼年、小学1年と連覇している橋本龍之介(勇誠会井上道場)の、三連覇が掛かった注目の一戦。対抗は昨年準優勝だった中岸愛琉斗(内田塾)がもちろん最有力、その次に昨年3位だった塩川懸唯(極真拳武會さいたま浦和)と桜井香太(大鹿道場)、そして最近メキメキと実力をつけている中部1位の尾崎威心(七州会)が、どこまで勝ち上がってこられるかがこのトーナメントの鍵となるだろう。
 

二連覇中の酒井希羽 vs 直近大会で勝利の西山空那に注目

[小学6年女子40kg未満]
本命はもちろん、二連覇中の酒井希羽(七州会)。その連覇を阻止しようと昨年準優勝した高橋苺愛(桜塾)、同じく3位だった神田桃香(聖心會)、西山空那(空會館)が立ちはだかる。中でも西山は、昨年こそ準決勝で酒井に敗れているが、直近の大会で西山が勝利しており、対抗としては西山が最有力だろう。その前に、神田と西山が順当に勝ち上がれば、去年の3位同士の二人が準々決勝で対戦する一戦にも注目したい。
 

去年の3位二人がエントリーしていない波乱の部門

[小学6年男子40kg以上]
去年3位の二人がエントリーしておらず、三連覇を狙う浦山竜精(武奨館吉村道場)を中心に、誰が勝ち上がるか混戦しそうなクラス。昨年準優勝だった吉井類(桜塾)を筆頭に、中部強豪の本杉一颯(立志会)を始め、以前準優勝した事のある菊田真翔(武奨館吉村道場)、関東1位の松本歩大(桜琳塾)など実力者が揃っている。菊田が勝ち上がれば早くも2回戦で吉井との対戦となるので、その一戦にも注目したい。
 

川口一護の三連覇の掛かった強豪揃いなクラス

[中学1年男子52kg未満]
このクラスも川口一護(武奨館吉村道場)の三連覇が掛かった注目のクラス。対抗は昨年準優勝の斉藤俊介(桜塾)、そして去年3位の大鹿烈毅(大鹿道場)や実力者の松田流誠(桜塾)、利根川世道(武奨館吉村道場)、中西亮太(闘英館)と強豪揃い。特に前半のブロックに多くの役者が揃っているので、誰が勝ち上がって川口と対戦する事となるのか注目だろう。
 

成田薫実 vs 松田理央の一戦がこのトーナメントを左右する

[中学2〜3年女子50kg以上]
去年、優勝候補筆頭の成田薫実(七州会)が準々決勝で松田理央(極真橋本道場)に敗退してから1年。今年もお互い順当に勝ち上がればまた準々決勝での対戦となり、成田がリベンジするのか、松田が返り討ちにするのか、その勝者によりこのトーナメントが大きく左右する一戦となるだろう。同ブロックは小林麗美華(士衛塾本部)、反対ブロックからは昨年のチャンピオン鵜沢向日葵(無限勇進会)、田中あかり(聖心會)、長澤希空(森道場)に注目したい。
 
part.2に続く…