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【レポート】第3回JKJO全日本シニア空手道選手権大会

2023.10.7
レポート

経験差で上回る成嶋が33〜40歳無差別クラスを制す

女子シニア(33〜40歳)無差別
◯成嶋 菜月(KWU成嶋道場)vs 西山 由里子(空會館)✕
 
今年度より新設されたシニア女子クラス。33〜40歳無差別クラスは参加人数こそ少なかったものの、実力者が揃い混戦した試合展開に。その中で決勝戦に残ったのが、極真世界女子空手道選手権大会において優勝経験のある成嶋と、真樹道場など様々な大会で入賞経験のある西山の二人。西山は8月に行われた「第6回全北陸空手道選手権大会」で優勝したばかり。その勢いのまま今大会に挑んだ西山だったが、経験差で上回る成嶋が33〜40歳無差別クラスを制した。
 

実力者も寄せ付けず、圧倒的なパワーで菊田が初代王者に

女子シニア(41〜50歳)無差別
◯菊田 真理子(武奨館吉村道場)vs 藤澤 佑子(祐心会)✕
 
初戦から入賞歴のある選手を圧倒し、決勝戦では極真サムライ杯や正道会館セントラルジャパンカップなどで入賞経験のある藤澤相手に、上段に苦戦しながらも終始攻め続けて優勝した菊田。圧倒的なパワーと安定した強さで女子シニア41〜50歳無差別クラス初代王者となった。
 

テクニカルな攻防で終始圧倒した三ヶ島が初参戦初優勝

男子シニア(40〜47歳)軽量級
◯三ヶ嶋 文英(練)vs 花井 鉄矢(桜塾)✕
 
決勝戦は極真連合ウェイト制三位の実力者、今回初参戦となる三ヶ嶋と、昨年準々決勝で涙をのんだ花井が、第1回JKJOシニア準優勝の山本晃久(極 泉道場)を準決勝で破り勝ち上がる。下がらず中段付きで攻め続ける花井に対し、テクニカルな攻防で終始圧倒した三ヶ嶋が、初参戦初優勝となった。
 

数々の極真大会を制している実力者の金がJKJO重量級を制す

男子シニア(40〜47歳)重量級
◯金 鍾吉(極真会館関西総本部)vs 木下 拓也(盟武会木下)✕
 
昨年優勝した上野滋也(真結氣)を始め、第1回JKJOシニア優勝の石澤光也(光山会)、昨年軽量級優勝の幅田洋司(最強塾)など、実力者が揃う重量級決勝戦に駒を進めたのが、昨年三位の木下と、数々の極真大会を制している実力者の金。木下は昨年優勝の上野を破り勝ち上がったが、金の壁を超えることができず、金が実力差を見せJKJO重量級を制した。
 

本戦フルマーク判定で貫禄の強さを見せた内藤が初優勝

男子シニア(48〜59歳)軽量級
◯内藤 雄二(天志道場)vs 西村 季記(極真会館関西総本部)✕
 
決勝戦は、第1回JKJO全シニア優勝・昨年準優勝の実力者 脇野昭典(無心拳)を判定の末破り勝ち上がった初参戦の西村と、様々なシニア大会で入賞経験のあるテクニシャン内藤の対戦。お互い50代とは思えないスピーディーな展開の中、多彩な蹴り技を使い分け終始攻め続けた内藤が、フルマーク判定で貫禄の勝利を飾った。
 

優勝候補を次々となぎ倒した石川が悲願のJKJO初優勝

男子シニア(48〜59歳)重量級
◯石川 裕雄(七州会)vs 佐渡 信彦(武田道場)✕
 
昨年優勝の髙谷真信(闘心會)を筆頭に、昨年準優勝の石黒紀之(武立会館)、昨年軽量級優勝の栗原啓二(空手道MAC)など、優勝候補が揃い踏みの重量級。その中を勝ち上がってきたのが、極真大会で入賞経験のある初参戦の佐渡と、昨年三位、関東最強軍団筆頭の髙橋和久(髙橋道場)をスピリット判定で制した石川。決勝戦は的確な突きで終始攻め続けた石川が、本戦5-0の判定で悲願のJKJO初優勝となった。