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JKC発足から7ヶ月…宮地会長よりコメントをいただきました

2022.5.18
特集

昨年、9月20日「第13回JKJO全日本空手道選手権大会」会場において選手たちの目標となる大会の運営及びフルコンタクト空手界の認知向上を目的とし、一般社団法人全日本フルコンタクト空手コミッション(JKC)が発足。以来半年足らずの間に一般社団法人大学スポーツ協会に準加盟。第1回全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会(インカレ)開催決定。学生の進学サポートや就職支援のために全国でスポーツ人材の就職支援サービス事業を行っているアスリートのキャリア支援に特化した日本で唯一の上場企業株式会社スポーツフィールド様と業務提携。同様にスポーツ庁の委託事業としてアスリートキャリア形成を目的として創設されたスポーツキャリアコンソーシアムに加盟。さらには名誉会長に岸田内閣総理大臣他各界で著名な方々に顧問に就任いただきました。
 
従来のフルコンタクト空手界とは全く異なる選手目線・選手ファーストの試みは道場関係者の中には疑心暗鬼に受けとめられることもありましたが、より丁寧にそしてスピーデイに情報共有を徹底するという酒井代表の姿に多くのフルコンタクト空手団体が協力団体として、また相談役として名を連ねていただきました。この4月には個人登録制度のスタート。そして今月には会員特典の一つであるパートナー企業をご紹介させていただくこととなりました。まさに電光石火。酒井代表を中心に各担当理事が八面六臂の働きをしている結果だと感じます。今後は選手や保護者そしてご支援いただいている外部の皆さま方のご意見に耳を傾けながらフルコンタクト空手がより多くの支持を受けられるよう一層の努力をして参ります。